STJセレクト 一覧
【STJ第9号掲載】特集「地方芸術祭の今」巻頭記事&編集長コラム「ことばと文化(9)」
ここ20年ほどで日本でも地方で開催される芸術祭が本当に盛んになってきた。音楽 ...
<特別インタビュー>左手のピアニスト 舘野泉、米寿にして挑戦のリサイタル(4/30 @Kitara小ホール)
多田:舘野さんとお話するのは4年ぶりになります。4年前のコンサートは舘野さん ...
ローカルな“ヴォルフガング”が、グローバルな“アマデウス”になるまで ~「強い国アメリカ」から読み解くモーツァルト像~(執筆:越水玲衣)
INDEX 「アマデウス」からモーツァルトとアメリカに迫る 舞台と ...
【特別寄稿】いざ来ませ、異邦の民の救い主 -音楽のアドヴェント・カレンダー<後篇>(執筆:武尾 和彦)
はじめに 11月終わりか12月の初め、めっきり夜が長くなり、寒さも日増しに厳し ...
【特別寄稿】いざ来ませ、異邦の民の救い主 -音楽のアドヴェント・カレンダー<前篇>(執筆:武尾 和彦)
はじめに 11月終わりか12月の初め、めっきり夜が長くなり、寒さも日増しに厳し ...
<ピアニスト 押切雄太の名曲ミニレクチャーⅡ>ショパン「ノクターン」-ポリフォニーの視点から-(執筆:押切雄太)
ピアニストの押切雄太です。 以前、ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女につい ...
【STJ道外編】キーワードは野菜⁉─オペラdeミルフィーユ『シン・ジョヴァンニ』公演直前レポート(執筆:平岡拓也)
昨年2月、モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》で旗揚げした「オペラdeミル ...
<ピアニスト 押切雄太の名曲ミニレクチャー>ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」(執筆:押切雄太)
プロのピアニストはどんなことを考えて譜読みしているのでしょうか。すべてのピ ...